明日は早稲田大学社会科学部編入試験 

 明日はいよいよ、年明けの大学編入試験で最初の、そして多くの方にとって、とても大切なチャレンジである、早稲田大学社会科学部の編入試験が行われます。それから社会人にとっては法政大学人間環境学部の社会人編入試験日ですね。

 中ゼミからももちろん、どちらの大学も受験生がいます。中には私が志望理由書をみた方も…。真剣な姿を見ているだけに、なんだか私までドキドキしています。実は今日は仕事は休みで、今、自宅です。でも、じっとしていることができずに、これを書いているわけです。皆さんの今までの頑張りが報われることを心から願っています。

 そこで、前回まで明治大学のことを書いていたのですが、そちらはちょっとお休みです。今日は早稲田大学社会科学部の面接について、おさらいしておきましょう。

 ここは一作年度は面接が一人10分、そして、受験者が大幅増となった昨年度は一人5分でした。参考程度である明治大学以上に、面接時間は短いわけです。

 ですから、どんなに面接で先生方に評価されても、筆記試験の結果がひっくり返ることはありません。筆記試験で合格ラインを超えないと合格はできないということですね。

 となると、面接でみるのはコミュニケーション能力ということになります。時間がありませんから、一つの質問に長い時間をかけて回答する必要はありません。一問一答式で聞かれたことに明確に答える、これを心がけてください。

 その際の注意事項です。まず、事前に自分の書いた志望理由書を見直しておくこと。志望理由書がしっかり書けていれば、聞かれることの答えの多くはこの中にあるはずです。志望理由書と異なることをいうのは論外ですね。

 次に本番では慌てずにゆっくり話すこと。面接の時はどうしても緊張してあがります。早く答えを終わらせようとして、早口になりがちです。それに5分で終わっちゃう…と思っていると、よけいに焦ります。それでは面接官に自分の言いたいことが伝わりません。明確に答えるためには、はっきりゆっくりと…でよいのです。

 それから、いくら一つの答えにあまり時間をかけずに…と言っても、 熱意は伝わるようにしたいですね。ようは長くなりすぎなければよいのです。志望理由などの大事な質問は特に大切に。相手が、「え?それでもう終わり?」と拍子抜けすることのないように、誠意を持って回答しましょう。

 ある学生の面接報告ですが、その人の受験した大学では、社会問題など複数のテーマについて、質問されるのですが、それぞれの質問について回答前に1分間考えてよいと言われるそうです。ところが、その中ゼミ生はあがっていて、せっかくの時間を使わずに、一つ聞かれるとすぐに回答してしまったとか…。結局、他の人は二つ三つ程度の質問だったのに、その中ゼミ生は他の人の倍で、五つ,六つと質問されてしまったそうです。一人あたりの面接時間は決まっていますから、先生方も時間をもてあましてしまったんでしょうね。

 さて、明日が昨年度並みの5分間の面接なのか、それとも受験生が減ってしまって、面接時間が一人10分に伸びるのか、今のところ何とも言えません。

 明日の面接時間、あなたにとって長く感じられるのでしょうか。それともあっと言う間に終わってしまうのでしょうか。いずれにしても満足できる時を過ごすことができますように。

 何だか、続けていると、明日は早めに家を出ようとか、忘れ物をするなとか、問題文はしっかり読んで…とか、エンドレスに続きそうなので(>_<)、このへんで。ご健闘を心からお祈りいたします。


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