明治大学文学部編入のホント?の続き
今日から中ゼミでは本格的に夏期講習開講! 朝からバタバタ慌ただしい1日です。講習生の皆さん、中ゼミを徹底的に活用して下さいね!
さて、昨日の続き。明治大学文学部です。気になる合格状況ですが、ここは学部全体の数しか公表していません。それによると、H18は2年次が95→17、3年次が35→3でした。この年の3年次の合格者数の少なさには、ホントに目をむいちゃいますね。でも、実はH18から別枠で実施の3年次学士編入(秋に実施)でびっくりするくらいとっていて、10→7。合計すると45→10になります。学士は外国語も免除ですから有利ですね。H17までは文学部は二部のみ学士編入を実施していたんですが、二部がなくなったため、H18から文学部での募集になったんです。
ついでにいっちゃいましょう。H17については、2年次が124→24、3年次が29→8。H16については、2年次が88→ 20、3年次が4→0でした。H16の3年次受験者がやけに少ないと思われるかもしれませんが、それは欠員募集のせい。この年は3年次は英米文・日文含めて、多くの学科・専攻で募集なし、で、こうなったわけです。
実は、中ゼミにはH18の状況について、もう少し詳しい数字があります。それによると文学科2年次が55→14、3年次が32→3、史学地理学科2年次が14→0、3年次が3→0、心理社会学科2年次が26→3です。先ほども書いたとおり、3年次では別途学士編入があります。
これでみると、2年次95名のうち、26名が心理社会学科受験ということになりますね。倍率は約9倍ですから、かなり厳しい試験です。それから、H17については、文芸メディア専攻を28名受験していたという、学生からの情報があります。この年中ゼミから2名合格していますし、ある程度の合格者数がいたことも確かですね。おそらくH18の文学科についても、半数程度は文芸メディアの受験でしょう。人気の専攻です。でも、何よりも驚くのが史学地理学科の合格ゼロです。ここはホントに厳しい学科です。
ここからは私の勝手な独り言です。まず、文学科文芸メディア専攻。ここはもとが2部の文芸学科です。ですから日本文学を専門とする先生が多く、文芸とメディアでは、どちらかというと比重は文芸にあります。創作ができるからとか、メディアについて研究できるからとか、それだけを志望理由にするのは要注意、かなり厳しい面接になるでしょう。倍率が高いことから語学は9割近くほしいところです。
英文学専攻は学士が圧倒的に有利ですね。英文なのに英語の試験がないわけですから。実際、中ゼミからも二人合格しています。でも、昨日も書いたとおり、普通の編入は厳しいですよ。合格が1名だけという年もけっこうあって、それこそ、英語は満点に近くないと合格できません。
日本文学専攻は、私が学生を指導する機会の多い学科です。明治は試験が3月ですから、中ゼミ生も最近はあまり受験しなくなりましたが、かつては、夜間部から昼間部への転部(編入と同じ試験)を受ける人が結構いて、いろいろと話を聞きました。当時は面接の時には採点が済んでいて、自分の点数が見えてしまったりしたそうですが、語学も専門も7割いっていれば、合格でした。もっとも、合格者以外は意外に出来は悪かったようです。受験勉強せずに受けても受かりませんね。
それから史学地理学科…。ここは、大学1年から入学する社会人入試でも本当に面接が厳しいんです。自分が関心を持っていると話した分野について、本などを複数読んでいないと、相手にしてくれなかったりします。歴史やる人って、自分もオタクだから、いい加減なのは許せないのかな…なんて、勝手に想像しています(おっと、またまた言い過ぎか…)。それだけプライドを持っているということでしょうね。おそらく、筆記試験は日文同様、外国語も専門も7割取れれば大丈夫だと思いますが、面接は要注意です。明治だからという理由だけで受験して、その専攻に関心がないようでは、合格はできません。
長々と書いてきましたが、あまり面白い話はありませんでしたね。ウー、不調です。眠たくなるといわれそうなので、今日はこのくらいにしておきましょう。次回はどうしましょうか。商学部やら経営学部やらを取り上げようかな。
さて、昨日の続き。明治大学文学部です。気になる合格状況ですが、ここは学部全体の数しか公表していません。それによると、H18は2年次が95→17、3年次が35→3でした。この年の3年次の合格者数の少なさには、ホントに目をむいちゃいますね。でも、実はH18から別枠で実施の3年次学士編入(秋に実施)でびっくりするくらいとっていて、10→7。合計すると45→10になります。学士は外国語も免除ですから有利ですね。H17までは文学部は二部のみ学士編入を実施していたんですが、二部がなくなったため、H18から文学部での募集になったんです。
ついでにいっちゃいましょう。H17については、2年次が124→24、3年次が29→8。H16については、2年次が88→ 20、3年次が4→0でした。H16の3年次受験者がやけに少ないと思われるかもしれませんが、それは欠員募集のせい。この年は3年次は英米文・日文含めて、多くの学科・専攻で募集なし、で、こうなったわけです。
実は、中ゼミにはH18の状況について、もう少し詳しい数字があります。それによると文学科2年次が55→14、3年次が32→3、史学地理学科2年次が14→0、3年次が3→0、心理社会学科2年次が26→3です。先ほども書いたとおり、3年次では別途学士編入があります。
これでみると、2年次95名のうち、26名が心理社会学科受験ということになりますね。倍率は約9倍ですから、かなり厳しい試験です。それから、H17については、文芸メディア専攻を28名受験していたという、学生からの情報があります。この年中ゼミから2名合格していますし、ある程度の合格者数がいたことも確かですね。おそらくH18の文学科についても、半数程度は文芸メディアの受験でしょう。人気の専攻です。でも、何よりも驚くのが史学地理学科の合格ゼロです。ここはホントに厳しい学科です。
ここからは私の勝手な独り言です。まず、文学科文芸メディア専攻。ここはもとが2部の文芸学科です。ですから日本文学を専門とする先生が多く、文芸とメディアでは、どちらかというと比重は文芸にあります。創作ができるからとか、メディアについて研究できるからとか、それだけを志望理由にするのは要注意、かなり厳しい面接になるでしょう。倍率が高いことから語学は9割近くほしいところです。
英文学専攻は学士が圧倒的に有利ですね。英文なのに英語の試験がないわけですから。実際、中ゼミからも二人合格しています。でも、昨日も書いたとおり、普通の編入は厳しいですよ。合格が1名だけという年もけっこうあって、それこそ、英語は満点に近くないと合格できません。
日本文学専攻は、私が学生を指導する機会の多い学科です。明治は試験が3月ですから、中ゼミ生も最近はあまり受験しなくなりましたが、かつては、夜間部から昼間部への転部(編入と同じ試験)を受ける人が結構いて、いろいろと話を聞きました。当時は面接の時には採点が済んでいて、自分の点数が見えてしまったりしたそうですが、語学も専門も7割いっていれば、合格でした。もっとも、合格者以外は意外に出来は悪かったようです。受験勉強せずに受けても受かりませんね。
それから史学地理学科…。ここは、大学1年から入学する社会人入試でも本当に面接が厳しいんです。自分が関心を持っていると話した分野について、本などを複数読んでいないと、相手にしてくれなかったりします。歴史やる人って、自分もオタクだから、いい加減なのは許せないのかな…なんて、勝手に想像しています(おっと、またまた言い過ぎか…)。それだけプライドを持っているということでしょうね。おそらく、筆記試験は日文同様、外国語も専門も7割取れれば大丈夫だと思いますが、面接は要注意です。明治だからという理由だけで受験して、その専攻に関心がないようでは、合格はできません。
長々と書いてきましたが、あまり面白い話はありませんでしたね。ウー、不調です。眠たくなるといわれそうなので、今日はこのくらいにしておきましょう。次回はどうしましょうか。商学部やら経営学部やらを取り上げようかな。
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